獲得標高記録更新を狙うライド

2025/04/25

ヒルクライム 走行記録

3月下旬

メニューを意識して乗るようになって以来、まとまった距離を登らなくなっていた
たまには何分L何を何本とか考えずに乗りたい
 
ということで、ただひたすらに登るだけのライドを計画する
今までの記録は3月上旬、途中から雨になって引き返した金剛山地ライドで
56km 1228mUP 平均勾配2.2%
今回はもっと平均勾配を上げたい
候補は竹内峠往復ルートか、柏原~信貴山ルートで、どっちにしようかと考えていたら

ひどいことを思いついた
 
両方登れば良いんじゃね?

まあ、登れるだけ登ってみよう
 

* * *
 
ボトルと補給食と塩タブを用意して出発

空のサプリボトルにお米どすを入れ、背中のポケットに忍ばせる
ええ、わかってます。補給になるかこれが!ですねわかってます
何を隠そう、単なるポン菓子です
補給食には向きませんでした (´Д` )
 
 
まずはフルーツロード、登り始めはLT1(L3の下)くらい。長丁場なので張り切らない
この道は広域農道で、基本アップダウンの繰り返し
広域農道なので、当然畑だらけである
ある登り返しから下りに入る所で、前方に歩行者が横断しているのが見えた
おばあ!
畑からの帰りかい!? 
私のやや後ろにいるトラックからはマイペースに道路を渡るおばあは見えてないかもしれない。まだ距離はあったが、まずいと思ったので振り返って手のひら向けて合図した。止まれ、だ。こっちの意図が伝わったのか、登りで速度落ちてたのも良かったのだろうか、トラックは突っ込んでこず、おばあは無事に渡り切った
トラックには0123の文字。アート引っ越しセンターさん、ナイス安全運転
 
太子ICを越え、勾配が上がるにつれて強度も心拍数も上がる
すでに疲れてきた(´Д` )
 
さあ竹内峠。 なるべく低強度でと思いつつもL3の上。気温は13℃予報だったので冬仕様だったのだが、汗をかいてきた
10分ほどでピークを通過、奈良側へダウンヒルして登り返す 
ふと手を見ると虫がくっついていた。奈良の虫を大阪へ連れて帰るわけにはいかんので、ふーっと吹き飛ばす。他におらんかと体を見回すと、靴にもう一匹いた
これは漕ぎながらでは無理だ。止まって「森へお帰りッ」と靴から放して再出発
県境を越えて下り、道の駅で休憩。ここまでで565mUP
 
 
後半戦
フルーツロードから柏原へ向かう。ここで往路とは違う景色に目を奪われた
フジ医療器大阪工場の桜だ
往路でも桜には気づいてはいたが、進行方向が変わることでこんなにも見える風景が変わるのかと驚いた
後日撮影
往路

復路

 
フルーツロードを出て二度目の休憩。小まめに水飲んでいたが唇が渇いてる、水分足りていないのかもしれない。ここでお米どすも口に放り込む。うん、足りない
 
 
高井田駅前についた。ここまでで660mUP
普段なら竹内峠往復1本で「今日もようさん登りました」と帰るところだが、今日はただひたすらに登るだけの日なのだ、まだ足りん、帰らんよ
只管打坐(しかんたざ)ならぬ只管登坂だ。修行かこれは
 
裏ぶどうからスタート
あぁ、パワーがでらん…、疲れとる
終盤の二桁勾配をダンシングで通過。L5が辛い。この調子だと奥ぶどうは足つくわと思ったので、ぶどう坂本線に合流した。こっちはこっちでしんどいのだが
 
 

変電所を越えて岡本ガーデン分岐で給水とポン菓子。うん、足りない
ここまでで1017mUP


 
塩タブレットを舐めながら運動広場からマルキへ向かう。登りがしんどい
しかし登った甲斐があった

続いて竹林寺へ向かう。フルーツロードもそうだったが道路に枯れ葉?が落ちていてダウンヒルが危ない。ライン上にあったらと思うと怖い
 
パワーが落ちて、もう淡々と登るだけ
L3、145W。心拍は153bpmは普段よりやや低め。意外だった、これで7%登れるのかいと

竹林寺まで登って引き返し、先の下りが登りにかわる
 
マルキまで戻ると左側の鮮やかな景色に気づいた

あれ里山公園か。立ち寄る元気がない
雁多尾畑から戻る、はあしんどいよ。激坂区間で立ち漕ぎしてても、クランク回せないんじゃないかと思った
岡本ガーデン分岐まで登っているとき、ふとサイコンを見ると15とあって、平均速度か?と思ったら勾配だった。なんでこんな勾配を終盤にもってきたんだわたしゃ(´Д` )
 
本線入って裏へ降りる。切りのいい獲得標高にしたいので安堂へ向かってみた。線路沿いを進むとなんだか街灯がヨーロッパ。柏原は葡萄の産地でワインが有名。欧州か! 旭ヶ丘の街灯もおしゃれだった気がするなそういえば。街灯巡りしてみたい、地域ごとの個性がある気がする
なんてこと考えながら気がつけば激坂、ああ15%ですねわかります
 
散策しているうちに目途がついた

終了。帰路につく
 
あぁ、やっと帰れる
 
53km 1500mUP 平均勾配2.8% 3時間
 
ログを確認する


 
うわぁ、心拍数一度もZ5に達してない、それで登れたのか。それだけペース落としてたってことか
 

うわぁ、なんかやり切った感動が無い
達成感も無い
 
疲れ果てすぎたせいもあったが、どこか冷めた目で数字を眺めていた
 
獲得標高更新が目的ではあったけども、今いくら登ったかとサイコンをチェックしたのは休憩のときだけだった。わかっていたからだ、このルート登ればどれくらいいくかってことは。ただそれを確認するだけだった。なんならいくら登ったか見るの嫌でずっと獲得標高非表示の画面にしてたくらいだった
 
前回の金剛山地ルートはずっと一本道を南下しながら登って行って、引き返すとき「思えば遠くまで来たもんだ」感があり、復路も違う登り入れてでエンジョイサイクリング要素があった
今回は無い。正直無い
前半同じ道を引き返し、後半も同じ道を引き返しパート2だ
私だって、私だって、疲れるわ(´Д` ) バカニシナイデヨ
 
けどね、時間あたりの獲得標高は抜群に良い。つまりトレーニングルートとしては良い
 
まあ、記録更新できたんだからようやりました。よう登りました。道行く先々で桜を見られたのも良かった

反省会
補給が課題だ。ボトル一本にポン菓子じゃ駄目だわ

大殿筋が疲れてないのは強度が低かったからか。大殿筋よりハムが疲れた。それよりスネと足裏が疲れた。どうも無駄な漕ぎ方を押し通してた気がする
マット敷いてストレッチとマッサージ。一番疲れてたのは脚の付け根と下腹部だった。伸ばすと痛い


***
 
翌日、心拍数が普段より10~15は低くなっていたのが気になった。疲労で省エネモードになっていたのかもしれない
 

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