4月中旬
日曜は雨で乗れなさそうって理由で血迷った計画を前夜から練る
前回3時間で1500mUPだったので、じゃあ4時間で2000?という短絡的かつ楽観的な発想の元、ルートを考える。どの順番で登るか、どこで補給食を買うか、トイレはどこかも下調べもした。行程表を眺めながら、これ完走できるのかしらんと心配になった公園のトイレに寄ってから平石トンネルを抜けて持尾展望台へ。L3の下143W 154bpm。抑えられてるというか踏めないというか
下って一度目の補給、みたらし団子2本
さあしんどい区間に入る。下河内~上河内。10%区間は160Wで159bpm
この時点で800mUP。正直思ったほど時間経過と獲得標高が合ってない。ここから水越で200mUPくらいか? それから下って金剛山とすると時間は・・・
水越やめて金剛山へ向かう。途中道の駅で休憩し、ちょっと迂回して森屋から金剛山ロープウェイへ
もう低強度でしか登れない、脚がない
序盤で一台かっ飛んでいくのを見送る。追走したら30秒で脚にとどめさせるくらいかっ飛んでった
その後グループにも追い抜かれるが、それぞれマイペースなのか次第にバラけていた。最後尾の人の背中を見ているうちに無意識にペースが上がっていたのを知るのは後の話
トンネル分岐に標識と桜、フィニッシュまで4キロ。長いなぁ。サイコンのラップ画面に距離出してないので見てもわからん。今の時速ならあと何分くらいと計算するブドウ糖も残ってない。そもそも800登った後に10km登るルートなんて誰が考えたんだ。邪念があふれてきた。気持ちを切り替えて無心に漕いでマス釣り場や駐車場を通り過ぎる。最後に勾配きつくなるのはまだか、来た、もうちょっとだ
10kmの登り完走
ログを見ると、序盤140、中盤150、終盤160台と順調に心拍数があがっていた
ここまでで1383mUP
ジレをしめて下る。春仕様なのに肌寒い、腕が寒い。後で知ったがサイコン曰く12℃で、スタートと比べ8度差。乗り始め晴天、その後曇天、そして山の中。気温変化がヘビーだ。そんな中ガチ勢は半袖にビブショーツで登ってくるもんだから、「下り寒いよ! 体冷えるで!」とオカンのような心持ちになった
しばらく下ると目の前にバスがいた。何故こんな山の中にバスが?と思ったが、この山は登山で有名なのを思い出した。そもそも一般的には、何故こんな山の中に自転車が? なのだ
路面の荒れとスピードバンプで手足が痛い、しびれてきそうなくらい振動が強い。次は28Cにしよかなぁ
再び道の駅へ立ち寄って休憩。現状を音声メモで録る。素直に泣き言を言う
馬谷へ抜ける近道あったはずと細道に入ったら今日一番の激坂。キルワニかと思うくらい激坂で、ハンドル折れそうな立ち漕ぎでどうにか通過。ログを見ると22%を20秒280Wで6.3kph、35rpmという止まる寸前な状態だった
8坂目に馬谷。ここにきて平均10%の登り。誰だこんなルート考えたのは。もうヤケだ、なるようになれ。這うようにじんわりと登る。途中スマホ通知音が鳴って誰だろうと気になりつつ前半を終えた。スマホを見るといわゆる迷惑系で、こんなピー(自主規制)に登りを邪魔されてええ加減にせえよピーほんまピー
と思わぬレスト挟んでの登り後半、なんと自己ベスト。もう意味がわからん
持尾展望台。馬谷に比べれば楽な勾配なのに、踏み始めて10秒と経たないうちに脚の力が出なくなった
この時点で2kUPは諦めた
高そうなスポーツカーがキャットアイ踏み越えて追い抜いて行った、まさに跳ね馬?
どうにか展望台を通過しダウンヒル。あとは最短距離でなるべく勾配が緩いルートを選んで帰宅
あああ、やっと終わった
反省会
まず見通し甘かった。4時間2kUPなんて今の脚力では出来んわ。自分の脚を過信してた、これに尽きる
消費カロリー2200kcalでびっくりした。だんご4つなんてせいぜい500kcalよ。ボトル2本持って行ったが余った、700mlくらいか飲んだのは。補給のタイミングがわからん、こんな距離10年ぶりだったし
みぞおちから下全部疲れていたが、特にひどいのが右のすね。ふくらはぎというよりすね。とりあえず定番ストレッチとマッサージ
ログを見ると金剛山でPRがいくつもあって、今日の低強度より遅かった前回ってなんなのと
心拍とパワーは、心拍が見事にZ4まで。パワーはLT1(80%)メインにしてたのでL3多め
しっかし73キロって、よう走ったもんだ。4時間ライドはなんと2016年4月以来ぶり。10年前は毎週末よくこんなライドをしてた、若かった(遠い目)
否、10年前のロングライドでこんな山岳コース走ったことないぞ








2000目前は惜しかったですけど、よく考えたら、3時間で1500mアップはスゴいですね。3000も半日あれば走れてしまいそうではないですか。マッタリ派の私には考えられんです。
返信削除ちなみに、私は御歳47です(笑)
スネは、疲れたことがないですね。グラベルの前が、TREKのクロスバイクで、前傾は今よか少しキツかったのですが、あの頃は大腿筋任せで漕いでましたので、太ももがキテました。今は尻から背中の下あたりです。
サドルの高さ・前後セッティングとかでも使う筋肉が変わってくるんでしょうか。
マッタリロングで山越えて撮影してこそコバテツさんです!
削除使う筋肉に関係するのはセッティングもそうですし、座る位置、あとペダリングの意識もでしょうか。使いたい筋肉が使えているならポジションあっているということだと思います
試しに10mm単位でサドルの前後上下や、ハンドルの高さ、ブラケットの角度なんかを変えてみると、なんだこりゃ?ってなると思いますよ。
ちなみに、私御年テツさんのちょっと下です