6月下旬
月末駆け込み獲得標高大作戦で金剛山へ。あと2日で930mUPしときたい。丘陵ルート経由で行けば今日で目標達成も狙えるが、平坦ルートで向かう。というのはTTしたかったから
今日のルート(金剛ロープウェイ 10.23km 5.2%)は2カ月ぶり2回目。4月のは目標2kUPライドの終盤に組み込んだもんだからタイムトライアルのタの字もない強度での登りだった。52'05" 135W 152/162bpm
今日はちゃんと登りたい
平坦基調のルートで長いウォームアップをしながら向かい、手前で一度強度を上げて刺激を入れたが思ったほど心拍は上がらなかった
目標45分。試算したら150Wで登ればそれくらいになる。L3だからどうにかなるだろうと思っていた。ところがいざ登り始めると、150Wってこんなだったっけ?と。思ったよりつらいし下回り気味。馴染みがないコースなので適当なギアがわからん。今回はラップ画面に勾配や距離を追加したせいで、ラップ平均パワーを出してない(項目数の都合)からどれくらい目標と離れているかがわからず。心拍は165前後で落ち着いた、想定通り
3分の1(3.4km)通過、12'30" (16.4kph 145W 勾配3.6%ログ調べ)。単純計算すると40分を切る。良いペースやんと思ったが序盤は勾配緩いのよ知らんかったけど。気温計見たら31℃。しばらくしたら勾配がきつくなってきて、心拍170手前。半分経過で22分、やっと半分かと。正直しんどい。引き返そうかしらと一瞬考えた。中間3.4kmは17'20" (11.9kph 143W 5.8%)。二つ目の気温計は28℃。そんなに登った覚えはないけども気温は下がっていた。ずっと見上げていた目線が下がった。緩斜面区間だ。ギアを重くして一定パワーを維持しようとしたら一気に疲れた
再び勾配がきつくなって、あと1.5km。まだ1.5kmも残ってる、脚が回らない、心拍数やばいんじゃない?とサイコンを見たら162bpmで、登り始めて一番下がっちょる(´Д` ) ならば上げられる余地がある、と思ったがそう上手く事は運ばない。踏める脚がない
急に人の気配がすると思ったら釣り堀が賑わっていた。魚のにおいを嗅ぎながら、やっぱ塩焼きかなぁとか考えながら漕いでいたらまた静かになった。山の中をただ一人登る。サイコンを見ると43'30"であと500m。90秒で500mか、つまり今のペースだと・・・間に合う、合わない、さっぱりわかんない(´Д` ) *
45分過ぎた、あああ。というかサイコンでは500m走り終わってるのにフィニッシュはまだ見えない。ようやくラストの坂が見えた。攻めない立ち漕ぎで登り切って、ラップを切った
46'31" 143W
自己ベストには違いないタイムだが、目標には届かず
休憩がてら歩いていたら、自販機を見つけた
そして湧き水も見つけた
飲んでいいものかわからなかったので、水浴びだけにした下山の途中に水仙の丘にアジサイを発見
帰る途中でポカリを買う。飲んで復活、坂おかわりじゃなく、無事に帰るための補給
690mUP。それでこんなに疲れるか?って思ったが、私が馴染みのあるコースは丘陵でせいぜい5分、長くても10分の登りしかない。今回は46分登りっぱなし。つまり経験不足だ。そらこんなはずじゃ・・・ってなるわ
150Wを維持出来なかったのはそもそも前日の裏葡萄でもそんな感じだった。基準にしているeFTPはずるずると下がってきてるし、私がイメージしていた150Wの負荷は全盛期のそれだから、今の脚力とはずれがある
心拍数目安のペーシングも失敗した。これも全盛期基準、というか過去の経験を元にしていたけども、20分走でのデータなのよ。今回倍なのよ。パワーや心拍のデータを元にこれくらいの強度でなら何分漕げる、って算段はデータが今現在も正しいことが前提であって、何週間も前のデータ引っ張り出して使ったのがまずかった
あと240mUPで7k。明日乗れたらクリア出来るだろう。言うてL3メインだったから明日には回復している、気がする






走っていて心拍を確認したことは無いのですが、自分の場合、普段の脈拍が55回くらいで、受ける健康診断によっては徐脈と言われてます
返信削除のぼりでのケイデンスは早くても60未満で、この時、ゼェゼェいうほど頑張ることはなくて、脈は多分多くても倍の120くらいな気がしてます
これ以上になりそうなときは、のぼり中でも意図的にチンタラ走って(この時、ケイデンスはより下がるが、ギアを落とすことはあまりない)、走りながら回復するようにしてます
特に10%越えの坂が断続するときは、その間にある5%くらいの緩斜面を「チンタラ」に使うことが多いです
TTをしたことがないので根拠は全くありませんが、ロングのクライムではこうした方が結果的に早いような気がしてます
ただ、トレーニングとしては、さかたさんのようにストイックに走る場合と比べて明らかに質が低くなるでしょうね。さかたさんのスゴいところは、そのストイックを継続できるところですね。松井秀喜が「努力できることが才能」と言っていましたが、まさにそれだと思います。
ロングを走りきれるペース配分を感覚でわかってらっしゃるということですね。トレーニング的な言い方をするとLSD(long slow distance)です、低強度で長時間。私が疎かにしている部分です
返信削除ストイックだった頃のこさかは月に10kUPとかしていましたが
最近は暑さで坂に負けてまして。はい、坂に負けたサカタです